2005年10月03日

ニューモデルマガジン・エックス 219、 『豊田自動織機、サービス残業に続き労災隠しも発覚』を読んで最近のトヨタに思う事

トヨタ自動車は、欧米や亜細亜などの海外販売が好調
海外での現地生産が販売に追いつかず、
不足分を日本からの輸出増で補っている。
(以上、中日新聞よりかいつまんで掲載)


新聞記事を読んでいて
ふと『豊田自動織機、サービス残業に続き労災隠しも発覚』の記事を思い出した。
トヨタ自動車の車両生産は、トヨタ直系の工場だけではなく
いくつかの車種は、他の協力会社で生産をする。
関東自動車、セントラル自動車、ダイハツでも生産されている。

問題の“豊田自動織機”ではヴィッツが生産されている。
現在国内では、新車効果も若干薄れてきているが、
今まで開発に生産にと協力してきた社員は、
忙しさのあまり残業が続き、心身疲れ体調を崩してしまわれた方も
いらっしゃるのだろうと思う。
その中で起きた事件も存在したのであろうと個人的に理解している。
(記事の内容は、MAG/Xを買って確認していただければと思います!)

自動車業界では、販売台数に関して大きな問題がある
新車販売時には、瞬間的に多くの台数が売れるのだが…
それが、長続きしない。なぜだろうか?
ある程度の好調な販売台数が長続きすれば、
同じ様な車種を何車種も開発しなくても良いと思うのだ。
そうすれば、開発費の節約でき少しは人員に余裕も生じると個人的に思うのだが…
なかなか、難しいとも思いますが…。

最初に販売台数が少なくても、口コミで販売台数が伸び
新車発売から時間が経過しても好調な販売を維持するモデルも以前存在した。
日産の初代プリメーラが良い例では?と思う。
多額の予算を投入して開発されるのが自動車である。
せっかく開発されたのだから、長期間販売が好調であって欲しい。
現在は、販売好調であるのだが、この好調は、あと何年続くのであろうか?
もうそろそろ、トヨタ自動車も生産方法を変えるべき時にきているのではないか?
一律のコスト削減ではなく『贅沢部品をどこに使っていくべきか…』と、
次の厳しい時代に備えて…。
posted by ロン at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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