2005年08月13日

ニューモデルマガジン・エックス、No.217

MAG・X誌・217の『ニュースX線』を見てみる。
『2005年1月〜6月 国内販売台数』が載っている。
前年同期と比較して各メーカー売上を順調に伸ばしている中
ホンダは『横ばいから微減の傾向』、三菱は『大きな落ち込み』があった。

意外と延びなかったのが富士重工業、若干落ち込みが大きい。
軽自動車を含め苦戦している。
竹中恭二社長も軽自動車について「商品計画段階で需要の見通しが甘かった」と
発言している。『プレオ』のフルモデルチェンジが待たれる。

スバル広報部の原因分析で
「…ワンボックスに押されているなか、そのトレンドをはねかえせなかった」と
分析している。確かにそのとおりだと思う。
上半期は普通車3車種がMCされ各車種熟成が図られた。
状況が許せば個人的に『フォレスタ』などは乗ってみたいが
諸事情を考えれば、私は現実的にこれに乗れる状況ではない。
しかし、スバルの規模で他社と同じワンボックスを開発した場合に勝ち目は少ない。
ならば、他社に真似できない構造のワンボックスを開発する必要がある。

個人的な考えで、この現状からささやかながら発想力を働かせてみる。
まずスバル独特の水平対抗エンジンの特徴を生かす必要がある。
エンジンを縦置きに搭載し運転席の下に置く。
重心が、車体の真ん中の低い部分にくる。
必然的にトヨタの初代エスティマシリーズのレイアウトと似通う。
さらに、使う人のことも考慮する。
休日は、お父さんが運転するのかもしれないが
平日は、お母さんが運転するという家族は案外多い。
運転できる家族全員運転が上手とは限らない。
女の人の中には、横幅が5ナンバーいっぱいでも
車同士のすれ違いとかで、てこずる人は案外いる。
しかし、横幅を小さくすると乗員の数が少なくなる。
その横幅にギューギューに人数詰め込むと
一人一人の横幅の余裕は少なくなるから。
ならば、いっそのこと2+2+2の6人乗りにしてしまうのも
ひとつの手段と考える。
7人乗り8人乗りにすると必然的に仲間内大勢で遊びに行く時に
あてにされる場合が多くなってしまうから。
さすがに毎回アテにされると嫌になってしまう。
6人乗りでは、そこまで頻繁にアテにされないであろう。
しかも、一般的な普通乗用車と比べて一人分の余裕がある。
さらに、中央席がないので全席3点式シートベルトにする事も容易だ。
そうなると、スモールワンボックスとして輸出も視野に入れる事もできる。
あとは、実験部を信じ、シートアレンジはあまり考えずに、しっかりとしたシートで
ゆったりと移動できる空間を作る事ができれば良いと思う。
そうすると、独創的で現在他社の考えそうにない競争相手の少ない車種が完成する。

キーボードを打ちながら「本当にこんな車種があれば欲しいなぁ」と個人的に思った。
無理かなぁ…。
posted by ロン at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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