2005年05月17日

除細動器(一般人でも使える医療機器)

最近、大きな会場や建物、旅客用の航空機にまで
除細動器(カウンターショックと言えばわかり易いか?)が搭載され
簡単な訓練を受けていれば使えるようになった。

ごく一般の人が使う除細動器は、半自動との事だが
誤作動を防止するためにフルオートな設計になっている様に思える。
したがって、説明書とアナウンスに従ってフタを開け電極を貼ると
自動的に簡単な心電図を測定し、ショックを与える必要の有無まで判定してくれる。


それでも、注意しなければいけない事項がいくつかある

まず、自分自身が安全に作業を行えるようにという意味もあり、周囲の安全確認をする。
『水に浸かっていないか?』とか
『鉄板などの電導体の上に傷病者がいないか?』など注意をし、
自分自身が作業中に感電しないようにする必要がある。

次に、傷病者の安全確認をする。
『身体が水に濡れていないか?』とか『胸毛がないか』とか
『アクセサリー等の貴金属やワイヤー入りブラがないか?』
『胸に経皮的治療貼付薬剤が貼られていないか?』
『ペースメーカー等がないか(ある場合は位置に注意する)』などある。
アクセサリー等の金属類は熱くなり、火傷させる場合がある。
特に、おへそにピアスをしている場合、取れない場合もある。
つけている方で傷病者になってしまったら覚悟してください。
火傷のあとは、かなり痛いそうです。

細かい事は、省略させてもらうが、あと一つ
『8歳未満の方には禁止』だそうです。
posted by ロン at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・病気・けが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3707124

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。