2006年05月25日

もしかして…、これは輸出前提? DAIHATSU COO(ダイハツ クー)

2006年5月、

何気にダイハツに立ち寄りダイハツ・クーを見てきました。

何故か、ひっそりと発売された感があり宣伝不足に感じる。

どう見てもトヨタbBの化粧直しなのだが、

よくよく見るとかなり変更点の多いことに気付く。

 

外観では、

フロントマスクからボンネットにかけて大きく違う。

クーの顔つきは、ニッと笑っている感じがする。

その笑った口の左右の端の部分にターンシグナルが見える。

bBでは、ハロゲンヘットライトと一体化されていたはず。

さらに、ボンネットからバンパーにかけてbBにはない

折れ線が2本あります。

リアでは、左右のコンビネーションランプを結んだラインに

bBにはない専用ロゴ入りガーニッシュがあるが、

そこより下の部分に違いが結構あります。

コンビランプもバンパーもbBと比べて若干角っぽい感じ

しかも、ナンバープレートの入る場所は、

幅広のプレートが収める事が可能のように感じます。

 

内装では、

クーでは、まったりシートがない代わりに

運転席にシートリフターが付き

助手席にもシートアンダートレーが付きます。

助手席は、シートバックマルチポケットが内蔵されていて

これも特徴のひとつと思われます。

ティッシュボックスが入るみたいです。

後席は、一体式ではありますが前後のスライドが可能

しかも、リクライニングもbBより充実しています。

後席のヘットレストの形状もbBと違うようです。

センタークラスターもブラック塗装になるなど

細かく見ていくともっと違いがありそうです。

 

それにしても、よくここまで差別化したものだと思う。

と言うのも、この手の車は、トヨタ車に比べて

ダイハツは、半分にも満たないと思うからであり

親会社のTMC(トヨタ自動車株式会社)がよく許したなぁと

思われるからです。しかし、

TMCが損をするような事を平気でやるはずないと思う。

 

仮説として考えられるのは、

輸出を前提にした開発だったのではないか?という事。

まったりモード付きの車が海外に輸出できるとは限らないし

デザイン的にももう少しおとなしいクーのデザインの方が良い。

そのためにリアバンパーにあるナンバープレートは‥‥

そう考えると辻褄が合う。さすがTMC!

 

たしかTMCは、現行bBとは違う 輸出を前提にした

前作より大き目のbB?を 作っているはず‥。

確かに、 大きいサイズがどの国にも受け入れられるとは

限らない。

それを前提にしたクルマ作りなのだと思いました。

予想、当たっているかなぁ?ちょっと不安!!

 

 

少し運転席や後席に座ってみました。

私の座ったのは、

MOMO革巻ステアリングホイールが付いていたので、

COO CX−Limited になります。

運転席は、シートリフターなどの恩恵もあり

ドライビングポジションの調節がbBより

やりやすく感じました。

後席も広々感があり、居心地良さそうに感じました。

 

残念に感じたことは、内装がやたらと黒っぽいこと、

真っ黒は嫌だという方もけっこういます。

せめて、センタークラスターにデニム調の青を設定し

ゼロオプションでブラック塗装より変更可能にして

もらえると選択幅が少しは広がるのでは?などと

思います。

それとクーには、手元で音楽をコントロールする

アームレストコントローラーの設定がない

ダイハツのセールスの方に聞かないと詳細はわからないが、

オプションでも良いからアームレストコントローラーは、

付ける事のできる設定であってほしいと思う。

 

しかしながら、それを差し引いても

bBとは違う魅力?のある商品には仕上がっている。

そう思うのは、私だけでしょうか?

 

posted by ロン at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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