2006年01月12日

重さとウイルスの落下速度

今日は、インフルエンザについて記載します。

A・ Bとか、 ソ連型・香港型とか

感染してしまうと本当に苦しいアレです。

 

 

先日、インフルエンザに関する資料をいただいた。

資料には…

基本的にインフルエンザは飛沫感染であり、

特別な条件下では飛沫核感染もある…

また、手指を介した接触感染もあります…

など様々な事が記載されていました。

 

わかりやすく書くと

インフルエンザのウイルスは、感染者の咳やクシャミ

つば等により放出されたウイルスを吸入する事で感染するが

通常、そんなに遠い距離まで到達せず

せいぜい2メートル程度までで地面におちる。

しかし、乾燥していると湿気がない分だけ

ウイルスが軽くなり空間への滞空時間が長くなる。

しかも、感染者は身体にウイルスが付着している場合が多く

何らかの接触で感染する確率が通常より高くなっている。

 

こんな感じでしょうか…。

 

要するに一般生活における予防策としては、

外から帰宅したら『うがい』を行い、

帰宅時はもちろん、場合応じて『手洗い』を行なう。

部屋の『空気の換気』を時々おこないウイルスの停滞を許さない。

換気については、ちょっと前まで発病者が自宅にいて…

なんて場合なんかには、特に有効なのかなぁと思います。

あと『湿度を適度に保つ』と良いと思われます。

 

 

ちなみに、いただいた資料には

インフルエンザ発症中に使用していた着衣についても

記載されていました。

使用後は、通常の洗濯をして

日なたに干しておけばウイルスの感染性は消失する

との事です。

 

 

そういえば、飛沫感染等については、

以前、

結核のセミナーに行った時、

似たような話を聞いた事があります。

少し、話が脱線します。

 

結核菌の形状は、

長さ1〜10ミクロン、幅0.1 〜1ミクロンの

棒状の菌です。以前は、その菌が…

結核患者の咳やクシャミによりシブキ中に含まれ

1 秒間に30 60cm 落下すると考えられていた。

ところが、(6 年も前に聞いた話であるが)

現在は、空調設備や近代建設により

菌が乾燥し外に出にくい設計になっているため

1 秒間に0.06 1.5cm 落下すると考えられている。

こうなると、空気中に浮遊しているような感じになります。

 

以前、ストーブの上にやかんを置いてお湯を沸かしていましたが

それは、危ないんじゃないかなぁ…とか思っていました。

しかし、考え方を変えるとちゃんと意味があるんですね…。

posted by ロン at 21:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康・病気・けが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マスクは人にウイルスを飛ばすのを防ぐためでなく、
逆にウィルスをもらわないために遮断するためにも
使えるといいます。
この時期、人ごみに行く人は予防としてマスクをする
といいかもしれませんね。
Posted by ら族 at 2006年01月13日 00:31
そうですね。
確かに、マスクは感染防止に使われています。
どんなマスクが良いのかわからないのですが…
(誰か教えていただけるとうれしいです。)

私の場合ですが
マスクをつけると耳にかけるゴムの部分が
次第に痛くなってくるので…
どうしても使わないといけない場合しか
使っていない現状です。もっと注意しないといけないかも…。

コメントありがとう。
Posted by ロン at 2006年01月13日 10:27
マスク!
この時期、私は仕事中マスクを常時するようにしています。
何とか風邪を患者様から貰わないようにしています。
結構効きますが・・・・
次女6歳の子が保育園から自宅に持ってくるので
自宅でもマスクしないといけないかも?(^^;
Posted by デッチ@フル〜トおじちゃん at 2006年01月13日 12:11
私は、コマメなうがいで対応しています。
たまに、ヨウ素系うがい薬で行います。

コメントありがとう。
Posted by ロン at 2006年01月13日 12:43
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