2005年12月03日

ガソリン高だけではない!!

12月2日の朝日新聞の朝刊に
11月の 新車販売台数(軽自動車を除く)が31年ぶりという低水準…。前年割れも5ヶ月連続…という記事が載っていた。
販売減の原因として『ガソリン高の影響も少なくない』と書かれていた。
確かにその通りだ。ガソリン高の影響も少なくないが他にも原因がある。

私は、家庭を持つ庶民が車に回せる予算が少なくなってきたのでは?と、思う。
最近、給料が上がりにくい現状にあって、引かれる部分はしっかり持っていかれる。
かと言って、携帯電話の費用とかもあって支出が減っているとは思えない部分もあり
近年、家計が逼迫したという家庭も少なくないのでは?と思われる。

車を維持するのには、自動車税に重量税、そしてガソリン税と
維持するのにも大変な現状があり、自家用車の小型化に拍車をかけたとも考えられる。
その裏付けとして軽自動車の販売実績は、現在好調を保っている。
確かに、軽の方が幾分か税金の安い場合がある。

しかしながら軽自動車は、思った以上に燃費が良くないのである。
原因として考えられるのは、現在の軽自動車の重量にある。
軽自動車の車両重量は普通、衝突時の安全確保もあり800キロを超える程度
ガソリンとかオイルとか加え、人が乗り走行するので
実際は、1000キロを超えるのでは?と、思われる。
この重量を、660cc程度のエンジンで走行するとなると非力さを感じる。
それを補うためにアクセルを踏み込めば燃費が悪くなる事は明らかです。
決して軽自動車のエンジンが性能的に悪いわけではない。
となると、軽自動車の燃費を上げるためには、規格の変更が必要となる。
私が思うには、『せめて990ccまで上げてくれると燃費が良くなるのでは?』と思う。

ちなみに、最近テレビでも放送されていた事ですが、ガソリン1リットルにおいて53.8円が税金です。その53.8円にも消費税がかかります。しかも53.8円は、暫定の税率であり、本則では28.7円です。暫定税率はガソリン税だけではなく、自動車の重量税や取得税も暫定税率になっています。現在、この道路財源を一般財源化しようという流れがあります。一般財源に回せる余裕があるのなら、まず、税率を現在の本則の税率に戻して欲しいと思う最近です。
このまま生活苦が続けば、軽自動車すら買わない人が現れてもおかしくない。
かえって税収の減少につながると思いませんか?
posted by ロン at 19:54| Comment(1) | TrackBack(2) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ぜひ世論を起こして議論したいものです。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/programmer119/
 も見てください。
Posted by Rundy at 2008年01月19日 04:23
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